東京でイチバン美味しくて
安い仕出し弁当は?徹底検証!

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接待弁当

大事なお客様の接待に最適な、東京の仕出し弁当をピックアップしています。

東京でオススメの仕出し弁当・接待編

豪華なメニューの仕出し弁当は、大事なお客様の接待に重宝します。豪華な食材を使った料理を、見た目も鮮やかに盛り付けたお弁当は、目でも舌でも楽しめるものです。蓋を開けると「おっ」と声があがるような、東京の豪華な仕出し弁当を集めました。

日本橋御膳(華庵) 季節の松花堂弁当(華庵)
華庵の仕出し弁当
■価格:3000円
■メニュー:白飯、太巻き、釜飯、赤飯、天ぷら(エビ、野菜)、海老、厚焼玉子、野菜の煮物、鰆西京焼、肉団子、錦糸卵ボール、唐揚げ、磯辺揚げ、酢の物、ふき、デザート
華庵の仕出し弁当
■価格:2,400円
■メニュー:炊き込みご飯、えび天、しし唐、赤魚塩焼、厚焼玉子、ミートボール串、そら豆、錦糸卵ボール、唐揚げ、エビと野菜の煮物、デザート
両国匠味(升本) 煌(お弁当のはがくれ)
升本の仕出し弁当
■価格:2,300円
■メニュー:牛肉すき焼き風、大根ステーキ、酢の物、野菜の炊き合わせ etc
お弁当のはがくれの仕出し弁当
■価格:2,000円
■メニュー:銀だら、鰻蒲焼、牛しゃぶ、蒸しもの、助六 etc

東京で接待のために利用できる仕出し弁当業者

華庵

華庵のホームページ
引用元:華庵公式サイト(http://hanaan.jp/)

華庵は、ビジネスシーンからロケ弁、冠婚葬祭や各種イベントなど、多彩なニーズに対応している仕出し弁当業者です。

1,000円を切るリーズナブルなお弁当から、3,000円を超えるものまで幅広くラインナップされているので、ニーズに応じたお弁当の手配ができます。

  • 担当エリア:東京23区全域、西東京エリア、埼玉県・千葉県・神奈川県の一部

華庵の接待弁当の特徴とは?

華庵には「ハイクラス」というカテゴリーが用意されていますので、接待の際に活用できます。また、大人数を接待する際にはパーティー料理もニーズにマッチしています。

こちらは10人から20人、30人ほどの料理の手配が可能なので、接待時に上手く活用してみるのもよいでしょう。

「華庵」の仕出し弁当メニューを詳しく見る

升本

升本のホームページ
引用元:升本公式サイト(https://masumoto.co.jp/)

「江戸の味」を大切にしている升本では、素材にもこだわりを持っています。

天然塩や有機醤油など、保存料や合成着色料が一切使われていない素材のみを厳選。季節限定のお弁当から定番の割烹弁当、さらには仕出し弁当まで豊富なラインナップとなっています。

  • 担当エリア:墨田区、江東区、江戸川区、葛飾区、台東区、千代田区、中央区

升本の接待弁当の特徴とは?

升本には比較的高価格帯となる特選懐石弁当が用意されていますので、接待弁当としても活用できます。

一番安い「華」で1,620円(税込み)、最も高い「錦」で2,700円(税込み)となっています。升本は依頼するお弁当によって配送可能エリアが異なりますので、依頼する場所が配達可能エリアに含まれているのかを確認しておきましょう。

「升本」の仕出し弁当メニューを詳しく見る

嵯峨野

嵯峨野のホームページ
引用元:嵯峨野公式サイト(http://www.bento-sagano.jp/)

日替わり弁当から会席弁当、さらにはオードブルなど豊富なラインナップを用意している嵯峨野。安全と衛生面にこだわりをモチベーション、365日常に監視できる体制や品質管理が可能な環境を構築しています。

グループ全体で1日10万食を配給している実績の裏には、細かいこだわりを持っていることが分かります。

  • 担当エリア:東京23区内

嵯峨野の接待弁当の特徴とは?

嵯峨野ではオードブルが用意されています。AタイプとBタイプの二種類がそれぞれ税別で6,000円から。様々なオードブル料理が含まれていますので、接待の際にも活用できるでしょう。

また、会議・研修・各種イベント用の特別メニューも用意されていますので、こちらに関しては一度相談してみると良いでしょう。

「嵯峨野」の仕出し弁当メニューを詳しく見る

仕出し弁当を接待弁当として利用するメリットとは?

社内の重役会議などにも重宝

社内の重役会議などの場合、通常の会議と違って、グレードの高い食事を用意しなければなりません。

そんな時にも、豪華なメニューの仕出し弁当は便利です。質の高い素材を使ったこだわりの料理であれば、舌の肥えた役員レベルの人にも満足してもらえると思います。

接待弁当の選ぶ方法

重役クラスを接待する場合の選ぶ方法

重役クラスなど、自分よりも目上の人間を接待する際の接待弁当のポイントは、上質感や高級感ですが、ポイントとして「旬の食材」や「珍味」と呼ばれるものです。

重役クラスともなれば珍味も食べ慣れているかもしれませんが、「気持ちを表す」ことも大切です。外食とお弁当では、同じ価格の場合お弁当の方が豪勢なケースが珍しくないだけに、自分では決して食べないような高級感のあるお弁当をチョイスしてみるとよいでしょう。

会合のような大人数の接待弁当を選ぶ方法

会合のように、個別ではなく大人数を接待する時にはおかずの多さ・大きさがポイントです。多くの人が参加しているので、一口サイズが良いでしょう。

あまりにも大きいおかずの場合、一口で食べきれないので口の中に残ってしまい、思うようなコミュニケーションができなくなってしまいます。また、お弁当を二種類用意しておく点もポイントです。

一種類だけの場合、口に合わない可能性もでてしまいますが、二種類であれば相手に選んでもらえるので、口に合わないので手をつけてもらえないリスクを軽減します。

女性がいる場合の接待弁当の選び方

接待する相手に女性がいる場合、女性でも一口で食べられる大きさが良いでしょう。また、豊富なおかずが用意されている方が女性心理にマッチしますので、おかずのラインナップが豊富なお弁当をチョイスしてみるのもおすすめです。

その他には、香り。ニンニクやショウガなど、香りの強いものは女性は敬遠しがちです。口臭面を考慮し、刺激の弱い匂いのお弁当の方が女性としても心置きなくおかずに箸を付けられることでしょう。

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